第60回の節目の大会となった全日本猟犬品評会は、快晴に恵まれた5月10日、千葉県「千葉ポートパークゆうゆう公園」で開催されました。
幼犬部門綜合優勝の栄冠は、東京都・桑原博之氏愛犬「フィールド・ウィロー・オブ・ホクトⅡ」(英セ牡)が獲得しました。
若犬部門は千葉県・磯野定吉氏が自ら作出された「ララ・オブ・ソデガウライソノ」(英ポ牝)が綜合優勝に輝き、農林水産大臣杯に永くその栄誉を刻みました。ブリーダー賞も獲得されています。
成犬部門は、静岡県・村上仁氏愛犬「ホクトⅡ・フィールド・ダンス」(英セ牡)が綜合優勝に輝き、真紅の優勝旗を獲得しました。ダンスは一昨年の第58回大会幼犬部門綜合優勝、昨年の第59回大会若犬部門綜合優勝、そして今大会成犬部門綜合優勝と、3年連続で三部門を制したことになります。
ビーグル幼犬部門は、静岡県・武藤栄氏が自ら作出されたアマギビューティズ・カナ(牝)、若犬部門は神奈川県・守屋貞彦氏愛犬チャリー・オブ・サイタマウメザワ(牡)がそれぞれ優勝しました。成犬部門は、埼玉県・清水寿雄氏愛犬アガツマ・ジャクリーン(牡)が昨年に続いて優勝、二連覇を達成しています。
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審査講評・出犬表等は『全猟』誌平成21年8月号に掲載予定です。
