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Date:2009-01-20
チャンピオン誕生ならず

平成20年12月6日・7日、第51回全日本チャンピオン戦、第20回記念全日本ブロック若犬選抜戦、第28回全日本幼犬猟野競技大会が開催されました。

第51回全日本チャンピオン戦、第20回記念全日本ブロック若犬選抜戦、第28回全日本幼犬猟野競技大会は、平成20年12月6日・7日の両日、全猟西富士・本栖・本栖放鳥獣の三猟区に全国からの俊英犬185頭(チャンピオン戦24頭、若犬選抜戦は53頭、幼犬大会98頭)を集めて盛大に開催されました。


チャンピオン戦は、今回もチャンピオンが誕生せず、残念ながら4年連続して保留となりました。第67回全日本猟野競技会決勝会大会成犬部門優勝犬のシーフィールド・ミミ(英ポ牝、埼玉県・平野喜志男氏愛犬)と、昨年の第50回記念全日本チャンピオン戦でレザーブに入賞したKFレインボー・ゴーストトレイン・ジョン(英セ牡、神奈川県・福島清氏愛犬)が、それぞれ実力のあるところを見せ、レザーブに入賞。

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若犬選抜戦は、ヒロシマカミ・ファイヤー・スリック(英セ牡、千葉県・花嶋弘好名誉会長愛犬)が優勝。スリックは昨秋の第27回全日本幼犬猟野競技大会3位、第67回決勝大会レザーブに入賞している実力犬です。
2位に入賞したマイラック・ピート(英ポ牡、島根県・村田和弥氏愛犬)は昨秋の第27回全日本幼犬猟野競技大会で優勝しており、幼犬から若犬へ、そして成犬へと大きな期待が寄せられています。また入賞犬7頭のうち4頭が南関東ブロック代表犬という快挙でした。

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幼犬大会は、大阪府・辰巳雄二氏が自ら作出したキクスイタツミ・ココシャネル(英セ牡)が富士宮市長杯を獲得しました。ココシャネルの母犬は平成16年の第47回全日本チャンピオン戦のタイトル獲得犬「ナラオカモト・クロケット・シャネル」で、母子二代にわたってチャンピオンを目指すことになります。同胎犬のキクスイタツミ・ルーブル(英セ牝、栃木県・大出光男氏愛犬)がレザーブに入賞しています。

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審査講評・レポートは『全猟』誌平成21年2月号をご覧下さい。